30代独身、派遣社員より自由業!? 株に挑戦する

投資指標 (ファンダメンタルズ分析)

株価が、割高か割安かを判断する指標に、PERやPBRといった代表的な指標があります。


PER(株価収益率)  
計算式  PER(倍)=株価÷1株当たり利益(EPS)

株価が、1株当たりの利益の何倍になっているかを計算する事で割高、割安を比較します。
通常は、PERが低いほど株価が割安、PERが高いほど株価が割高であると判断できます。
目安としては20〜30倍は標準的で、10倍以下は割安です。
ただし、絶対視することはできません。例えば、PERの低い企業は割安ですが、業績や財務体質、将来性に不安要因があることが多いからです。


PBR(株価純資産倍率)
計算式  PBR(倍)=株価÷1株当たり株主資本(BPS)

PERが「利益」をもとに株価のお得感を計算しているのに対し、PBRは「純資産」をもとにして計算します。
純資産(株主資本)を発行済み株式数で割って計算するBPSは、企業が解散したときの1株当たりの株主の「取り分」を示していることになります。つまり、PBRが1倍であることは企業の解散価値と株価が一致していることになります。
目安としては、2倍以上は割高、1倍未満は割安です。


ROE(株主資本利益率)
計算式  ROE(%)=当期純利益÷株主資本×100

株主が出資した資金を、どれだけ効率よく活用し、利益を上げることができたかを見る指標です。
ROEが高いほど、株主資本をより効率よく使って、たくさんの利益を上げたことになります。


ROA(総資産利益率)
計算式  ROA(%)=当期純利益÷総資産×100

企業がその全財産を使ってどれだけの利益を上げたかという、投下資本の総合的な収益性を見るための指標です。ROAが高いほど、総合的な収益性が高いということができます。


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