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民事再生法−ライブドアも適用していた!?

「マイカル」や「そごう」が、経営破綻したのに会社が存在している事に疑問をもたれる人がいるかと思います。

破綻した会社をどうするかは、「倒産五法」によって処理します。
倒産後、消滅する方向で進めるのは、「破産法」と「特別清算」です。
再建する方向で進めるのは「会社更生法」です。
しかし、これまでは、破綻した会社は消滅する方向で清算手続きが進められました。

平成12年4月から施行されたのが民事再生法です。
これは、企業の早期再建を促すのが目的であり、経営者がそのまま残って再建計画を遂行でき、その処理も迅速かつ簡素な手続きですむ点が特徴です。

民事再生法は、分かりやすく言えば、倒産する一歩手前で早めに手を打ってしまおうというものです。

特徴は、
・すべての法人(株式会社、有限会社、医療法人、学校法人等)や、 個人 が利用対象となっている点。
申立てが破綻前でも可能であり 、再建計画の提示も手続開始後に提出すればよい点。
・手続の執行は原則として債務者が行う点などです。

 

ライブドアと民事再生法

ダイヤルアップ接続時代に、ライブドアが、無料プロバイダー事業をやっていたのを知っているでしょうか?

今話題の、現在の「ライブドア」は、元々の「無料プロバイダーのライブドア」ではありません。

「無料プロバイダーのライブドア」が、経営破綻して民事再生手続きを申請したのですが、ホリエモンこと堀江さんの「オン・ザ・エッヂ」が、民事再生手続きで業務を引き受けて、「元々のライブドア」は清算されました。
そして、ライブドアのブランドを利用するために、「オン・ザ・エッヂ」から「現在のライブドア」に社名変更しました。

つまり、堀江さんは本来のライブドアの創業者ではありません。
管理人は、てっきり創業者かと思っていました。

フジテレビの件で、ライブドアのM&A(合併・買収)が話題になりましたが、元々のライブドア自体をM&Aで手に入れていたんですね。
つまり、彼はM&Aで、あれだけの会社規模を作り上げたわけです(^^ゞ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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